けふのおひるとおやつ
おひるぬき。おやつに海外旅行土産のチョコバーが配られて救わる。昨日同様。
会社の女子その後
以前、BirdyかBromptonがほしいと言ってた会社の女子*1。
1週間ほど前、サンスターの電動アシスト自転車がいいなー、なんて言い出したのです。
うーむ。当節の電動自転車というのは、車重13.9kgなんてのもあるのか。とはいえ。
自分のちからだけでこれだけ走った、っていう充足感は得難いんじゃないかなあ、と言っておきました。
そして、とりあえずこれ読んでから決めても遅くはあるまいと、白鳥氏の近著2冊*2を貸し渡したところ効果覿面。
やっぱりBirdyかBro、中古でも、とのこと、どなたか格安にてお譲りいただけるかたなど、いらっしゃいませんか?
荒川サイクリングなどにお連れすればいいんでしょうけど、斯界におけるわたくしの行状が会社関係者にばれても困るか。
♪浮名たちゃそれも困るし世間の人に知らせないのも惜しい仲(違)
けふの夕餉1200円
夕刻、会社の女子より伝聞。近所の百貨店の北海道展がけふ初日ですって。
とりあえず仕事をほったらかしてかけつけてみると、「唯我独尊」に行列なしで入れるではありませんか。
しかも、数量限定のプレートをいただけるとのこと。
「唯我独尊」の名は中野のカレー屋さんで知ったのですが、ソーセージの店かと思ってました。
ハムやソーセージなど、それ自体で完結してる食品を具材として用いるのは邪道とか、カレーはアジアのくさいのでなきゃ、といったような教条をふっ飛ばしてあまりある。
ソーセージの塩や香辛料のうまみがカレーのそれらと渾然一体となり、互いに他をひきたてる。このソーセージにしてこのカレーならではなりたちえぬ関係の絶妙。無造作のようにちりばめられたとうもろこしの仄かな甘みが華を添える。