年度末顛末

3月31日火曜の夜は職業上の年度末の仕事をなんとかしあげ、22時半ころ帰宅。
そこへ前任の町内会長から電話がかかる。御宅を訪ね、決算と予算案の説明を受けることになった。


話はずんで、前任会長氏はわたくしの前職において20年ほど先輩にあたることが判明。
やはりこの業種で最初に受けた刷込みは抜き難いのか、お互い相手に同じ遺伝子を感じとったのか。


昔話に時を移し、帰宅したのは日付の変わる間際。帰宅後送信しようと思ってた当日締切案件まにあわず。
これは埋め合わせせねば。できるかな。