まあいいではありませんか

。おそらく一撃のもとに、意識を喪ったのが幸いだったかもしれず。


暴行を受けてのち意識があれば、こいつ逃がすものか、と挌闘になったかもしれず。
そうなったらわたくしの負傷はさらに拡大してたかもしれず。
あるいは相手に加害する結果となれば、その廉で罪を問われることになったかもしれず。


とでも考えなきゃやってられませんぜー。(リラックマ*1ふう。)