2007-02-05 誰がでなく何を 論 この問題に関して誤報誤解による謬見はびこる中、心ある少数意見の主が実は意外なところにいらしたと判明して吃驚。 いや、もとより私にとって重要なのは、誰が言っているかではなく、何を言っているか。