必然なのか
昨日付からつづく。
Perfume"love the world"(初回限定盤)(DVD付)Tokuma Japan Communications,'08.
併収の"edge"のほうがアルバム*1の雰囲気に近いような気がします。
化粧品の宣伝に使われてるようですが、きいたことあったかなあ。
日本語と英語の音韻を楽曲の素材として生かす手法については改めて論ぜられるべきものかもしれません。
表題曲はやはりもひとつぴんと来ませんね*2。
というか冒頭から繰り返し用いられる高音の助奏にどうも違和感があります。小学校の朝の運動時間にかかってた音楽を思い出しちゃうせいか。
それが"sleigh ride"という曲であったと知ったのは長じてから、下掲にて。
Carpenters"Christmas portrait"A&M,'78.
*1:4/20付「大化け」・26付「歴史の必然」。