時空を超えて

KCIA(こぐ日記中部情報局)*1によると、Google マップ ストリートビューというものを用いて、こぐ家の接面道路から陋屋の佇まいを窺い知ることができるとのこと。
うむむ。これは由々しき事態である・・・
というか、これを使えば、昔日の記憶にある町並みの現在を仮想空間のように徘徊することができるのか!


学生時代の下宿は跡形もない。通学路の川面の風景はそう変わらず。教養部の貧民食堂は健在?
震災直前に売却した母方の実家は当時の面影もなく。
保育園に通った田んぼの畦道は片側2車線になってる!

*1:韓国中央情報部ではありません。カンザスシティ国際空港でもありません。