きのふの夕餉は尾張からのお客さまをひつじやにて迎撃。 「こぐ日記」には未登場のかたですが、拙稿をじつによくお読みくださっていて光栄至極であります。 ふだん使わない脳味噌が刺戟されるような会話の連続でした。なぜか初対面と思えぬなつかしさ。 羊た…
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