最後の?無法地帯

kogkog2004-10-22

ひと昔かふた昔前、日本の喫煙率が下がらないのは、医師と教師とマスコミに喫煙者が多いからだという指摘がありました。
その状況は現在ではだいぶ変わっていることでしょう。


今、私が大きな問題だと思うのは。
複数の人が空間を共有するところでの喫煙の制限が進みつつあるなかで、残された無法地帯は飲食店ではないかという気がしています。
酷い店には書面で苦情を申し入れたことも何度かありますけど、改善されたためしはありません。
まあ、そんな店には行かなければいいわけです。自分のおかねを払って他人の廃棄物で汚染される道理はないのです。


外食しようったって、どうせ煙くさい店ばっかりだからって、帰ってきちゃうこともしばしば。おかげで外食費の節約にはなってるかも。
でも宴会とか逃げらんないときは、やですよねー。


いやまてよ、汚染されてない店を選択していくと、却って割高になっちゃうのかな?
にちさんの日記10/21付コメント欄、居酒屋の喫煙の話題をうけて。