2005-05-20 きのふのおひる 食 噂のず丼。 大久保界隈が田園地帯だったころ、近所の田や川でとれた鯰を賓客もてなし用に仕立てた田舎料理、といった風情です。 もしかしたら鷹狩に来た殿様に献上してたとか? とろけるような淡白さ。鱧より上質かも。 ず2のったのは、発起人koさんのほか、kiさん、mさん。みなさんありがとうございました。 会社の自席から13分ほどで店頭着。往復に30分、食事に30分でなんとか昼休み圏内か。夜のず刺なども魅力的です。