2005-06-07 言訳 音 論 鑑賞後、その日のうちに、あとで書くべきことはメモしておきました。日曜日にはだいたい書きあがっていたけど、もう少しつけたしてから日記に掲げようと思ってました。 そしたら6日月曜の日経夕刊に岡部真一郎氏の批評。5月28日公演について、「説明過剰、名作の力に迫れず」だって。 はからずも私が演出過剰ではと感じたのと共通するところがあるかもしれません。 拙稿、もう半日早く掲げてればよかった。新聞批評の影響をうけたものではないこと申し添えます。