かさぶらんか

車内で熟睡中、膝に濡れた傘を当てられて目覚めること2回。けふに限ったことではありません。
なぜかきまって女性です。肘を曲げて前腕に引っかけた傘がぶらぶら。しかもそういう人に限って傘の雫を払ってないこと多し。
新聞や雑誌などお読みだと傘は視界に入ってないのか、注意されるまで気づかないのです。