迷惑をかける側の論理

甲「その行為は迷惑だ。」
乙「迷惑などかけていない。好き嫌いの問題だから批判されるいわれはない。」


迷惑をかける側は受ける側の感覚には鈍感になりがち、といえるのかもしれません。さまざまな領域で。自戒もせねば。


公共空間での迷惑行為を肯定していると解釈されかねない広告について。
「自転車ツーキニストのための掲示板」への投稿#25656「方針変わらず?」2007/5/26(土) 22:44:20をうけて、拙稿5/6付 コメント欄からつづく。