日本語で話す。

「自転車ツーキニストのための掲示板」への投稿、#27664「日本語で話す。」、2008/12/25(木) 03:01:25

車道右側通行の自転車に遭遇したとき、罵倒する向きもあるやにききます。
近ごろわたくしの実践してるのは、正面から大声ではっきりと一喝。


「左側 走りなさい。」


これに対し、「そうですね」とか「わかりました」とかの反応を返されたこともあります。
まず日本語で話しかけることができれば、いずれ理解され、その人の行動を変えることになるのでは。
と思わなきゃやってられません。以下拙稿。
 

車道逆走ではないが、話が通じた例。
http://d.hatena.ne.jp/kogkog/20060502#1144969179
http://d.hatena.ne.jp/kogkog/20080811#c


うっかり逆を言ってしまったことも。
http://d.hatena.ne.jp/kogkog/20071023#1193071516


歩道で幼児をはねた高校生は車道通行について学校で習っていたそうです。
http://d.hatena.ne.jp/kogkog/20080802#1217683801


以前は自転車に関する警察の広報冊子などを携帯して手渡したりしてました。最近はさぼってます。
http://d.hatena.ne.jp/kogkog/20060604

過去の「罵倒」の例は下掲など。
 1 自転車ツーキニスト=疋田 智 氏エコ&健康&カッコイイ! ヒキタの自転車入門講座
   第11回「年末の自転車にはキケンがいっぱい!?」2008年12月12日、3頁「自転車も『飲んだら乗るな』」。
 2 「疋田智の『週刊 自転車ツーキニスト』 - メルマ!
   2008/12/24「『Lサイン』やってみない?の(週刊 自転車ツーキニスト346)」。