では正解です。

壽司で思い出した。22日付の正答未だでしたね。


手前は生穴子です。奥はうね、つまり鯨の顎下脂。'04/8/15付既出。
どちらもナマグサ感アブラ感繊維組織感が独特。穴子には鰹の酒盗が盛られ、この塩気だけで食すというのも粋ですな。
これだけで1050円の価値はあろうというものです。


註文時の会話。
我 「生うねと生穴子ください。」
彼 「生うねと 穴子ですね。」
(煮穴子じゃなくてね。)
我 「ナマで。」
彼 「ビールですか。」