国際文化

日経1日付夕刊、編集委員藤巻秀樹氏(55)の記事「アジア人が集う街 東京「オオクボ」に住んでみる」の第4回。
「国境越え働く中国朝鮮族」「日中韓をつなぐ存在に」の見出しからもしや?と思って読んでみると。
まさしく延辺料理店の話題で始まる。40歳の女性店主は黒龍江省出身の朝鮮族、宴席の写真に写ってる。
店の名は・・


言わずと知れた金達莱である。

拙稿における言及は'04/5/15付「第3回獣研究会」'07/7/13付「ナマサオ〜」、'08/3/8付「ぐぉーろー皮むちむ」9付「竿とか板とか」7/19付「延辺ゆっけ」のほか下掲