思いはるか

震災の報道に接して不覚にも涙のこみあげそうになること一再ならず
そういえばいやにはっきりした夢をみるようになったのも震災以来か。
仕事でも生活でも、何か重大な意思決定を迫られたり、これまでよりどころとしてきたものが失われたりという内容が多い。毎晩のように今も続いている。


かつて私と同じ時代に東北に住んだ経験のある友人が連休を使って9日間のボランティアに出かけるという。
さすがです。