私はよく人の冗談を本気にして笑われることが多いのです。子供のころからそうです。 多くの人と感受性が異なるのかとも思いました。そうなのかもしれません。 ただ長ずるにつれ、自分の側の問題だけでなく、当該冗談の質はどうなのか、といったことにも少し…

中川李枝子・大村百合子「いやいやえん」所収。 福音館書店、初版1962年、現行版1982年。ISBN:4834000109 保育園で繰り返し読みました。私の読書体験の出発点のようなものかもしれません。

zweiが2！と気づいてなるほど。 ボールペンとかけて函館の思ひ出ととく。そのこころは der Kugelschreiber -s/- 喰ふげろ修羅胃はー お食事中のかたごめんなさい。芸風が下品になってきました。