峠を越えて詠める 懸案の山越え走る先の川渡りて期日流れるもなく 本歌 貧乏をすれどこの家に風情あり質の流れに借金の山
訣別すべき過去もないではないが。
往時を顧みて詠める 二度と来ぬ試煉のときと今思ふ悔いなく過ぎし旅の如き日
webで舊友にめぐりあひて詠める さながらに遥か久しき小噺も皆見ゆりにし幾多の艫綱
福岡県/めんくいや チャーシュー丼 昨日の店再訪。 近所のデバート*1 2店で同期間の催事、しかし飲食店はそれぞれ1つずつしか出てません。 両社申し合わせたわけでもあるまいが。 むこうは鮨屋で3千円の献立ですって。さすがに高すぎるし、在京の店だから催…
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