みの〜

深大寺を過ぎたころ、あゆこさんが「おひる〜」というので、旧交通博物館ゆかりの地名を屋号に戴く肉屋に突入。
定食とぴびん麺を註文したあと、あゆこさんが献立に内臓単品のあることに気づく。
折しも一昨日の「タモリ倶楽部」で「高級ブランド牛祭り(食べるのはホルモン)」を見たばかりのあゆこさんは「みの〜」という。
いっしょに追加したればとともに、殆どナマでとろけそうなところを堪能。これにはよほど上等の筋肉でなければ敵うまい。