午後外廻り。オペラシティにてfish&chipsと檸檬紅茶。ちょと高いね。値段もカロリーも。 でも塩味のない白身魚というのは、けっこう珍しいんですよね。モルトビネガーもうまし。
「ユラユラとグルグル」でした。
「秋まで生き残されている蚊を哀蚊と言うのじゃ。蚊燻しは焚かぬもの。不憫の故にな」* なんて優雅な?ことはいってられませんね。この時期の蚊は夏の適者生存競争を生き抜いたつわもの揃いなのか? 容易なことでははたき潰されることがないような気がします…
問: 干芋の歌とは? 答: 矢野顕子「ひとつだけ」 ♪干芋のはたくさんあるの 2つめの自転車は、ほ、ほしくないのら!
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