承前。 アルザス人の母語がドイツ語に属するものだという指摘には、下掲書で初めて接したような気がします。 書庫を探したら初刷が出てきました。ソシュールを知ったのもこの本でだったかもしれません。 田中克彦「ことばと国家」岩波新書、岩波書店、初版19…

惨憺苦労するなんてやだー、クルシマスに生きたい。というわけにもいくまいね。

だから、ばんごはんはケーキ。 わざわざ需要期に買うこともないんですけど。系列会社への取引協力という言訳です。 ・・・でも、というかやはりというか、品質は、、はずれでした。まあ縁起ものということで。

ケーキが届いたけど、すぐには帰れないなあ。 なんだかぜんぜんクリスマスでも週末でも年末でもない気分。