2005-06-08から1日間の記事一覧

これから

ヴィクトリアに行"くとりあ。

ユルス!

今宵の会議、早じまいだって? まさか誰か蹴球試合見たいがためじゃないだろね。 こちとら靴買いに行けるからゆるしちゃう。

某所のネタ元・補遺

L'ANTI OEDIPE : Capitalisme et schizophre´nie〈Deleuze, Gilles;Guattari, Fe´lix〉 RHIZOME : extrai de MILLE PLATEAUX〈Deleuze, Gilles;Guattari, F´elix〉 THE PLATEAUX OF MIRROR〈Budd, Harold;Eno, Brian〉(拙稿'04.2.16付)

6/9

もうひとつのこたえは、拙稿6/7付末尾をごらん下さい。

ここからも始まった

私のdoors体験はどちらかというと"when the music is over"のほうが強烈でした。 5日間にわたるNHK-FM特別番組、渋谷陽一の「ロック夏期講座」にて。'75年8月。 the doors "strange days"

睡眠事情

朝の電車で40分ほど熟睡。よくねた。 早く寝てんのに週明けからやたら眠いと思ったら、今週から夏蒲団に変わったせいではないかという気がします。 けっこうでりけーとなんだね。

はるかなる

昨日よりつづく。 今週末のための防水靴探し、なんとか閉店15分前には着くかな、と焦りつつ駅からの道を急ぐ。 何回か来たことがあるから、地図とかはいらない。 でもなんだか街並みが寂しくなってきたぞ。 この交叉点は・・・みたことがない。さては店の前…

sakusaku

冬山遭難した男女各1、山小屋に辿りついたら、部屋には蝋燭1本、燃料の入ったランプ、暖炉に薪、しかしマッチは1本。 最初に火をつけるのは? そりゃハートでしょう。 "the doors"

けふのぼけあゆ

まくらにすんなよー