2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧

昨日ひそカニこウニゅう

北海道 函館本線/旭川駅 まんざいどん弁当 蟹ほぐし身といくらのちらし。黄色いのは数の子かな! いえ、卵焼でした。これを沢庵にすると長屋の花見になります。

寝坊した

と慌てて起きたら時計を1時間早く見間違えてましたとさ。 lowracerさん連載の番組など見るかと思ったけど、どれだかよくわからないや。

こくらうさま

福岡県 鹿児島本線/小倉駅 明太子辨當 明太子には炊きたてのごはんがあればよい。といってしまっては駅弁になりません。 明太子の天麩羅とはめづらかなり。卵のそぼろにも明太子の風味が。なかなかいい雰囲気です。

遠慮ひないでじどりじめ

秋田県 奥羽本線/秋田駅 鶏めし 比内地鶏100%だそうです。そぼろと煮鶏、全体に甘めの味つけ。加熱により脂の風味が増す。 香のものは人参のいぶりがっこのようでした。

小反発

朝昼晩米食の成果。

天狗に非で達磨

1/16付及びコメント欄で話題の藁苞納豆、天狗印ではなくて達磨印でしたけど、催事にて発見。定価735円のところ500円にしとくからっていうので5本入りを買ってきました。 けふはおなかいっぱいだから、あしたから食べよう。わらとなっとうがくさくていい感じ…

凡庸を さけ あざや かに

北海道 根室本線/釧路駅 たらば寿し 催事宣伝物トップレフト銘柄。生さけといくらを伴う蟹鮨。蟹肉が〆てあるのが好みを分けるかも。

気 づけあふる 勿れ

青森県 東北本線/八戸駅 大間まぐろづけ炙り丼 意外にあっさりした風味。開店後8分で売り切れ。 同じ海峡の鮪でも、大間に揚がれば津軽の倍の値がつくそうな。

たん ぱくにはあらねど

宮城県 東北本線/仙台駅 味噌仕込み牛たんせいろ こってりした仙臺味噌。火の通った牛たんというのは斯くも柔らかでありしか。

影追 ひつまぶし き雪路朝の丘

静岡県 東海道本線/浜松駅 ひつまぶし 添付の粉末昆布茶をふりかけてうな茶の雰囲気。

このうま みぞかつ てなき

愛知県 東海道本線/名古屋駅 びっくりみそかつ弁当 ナマモノ好きのわたくしといたしましては、肉に卵やぱん粉をつけて揚げて味噌をつけるなどもってのほか。 とも限らず。これはやくざなうまさですねー。 特大のかつを添付のホークナイフで豪快に切り分ける。…

雪景色の朝

昨晩の雪かきのあと少し降ったらしく路面がうっすらと凍ってるようです。 腰と腕が痛い。

食後の運動

雪かき約1時間。 スノープラウでも作ってあゆに曳かせるかなー。

とっとりおきの逸品

鳥取県 山陰本線/鳥取駅 かにめし 蟹鮨の老舗が手がけた蟹飯。身の甘さが出色。はさみつきです。

はなさきは人のためならず

というわけで、あゆこさんとはんぶんこ。 北海道 根室本線/根室駅 花咲かに弁当 やはり蟹の真髄は花咲にあり。たらばやずわいや毛にはない苦み。 添えられた生鮭もとろけるよう。

えちぜんが にぜんにやがて三膳に

福井県 北陸本線/福井駅 越前ちゅんちゅんかにめし 古くから蟹飯といえば長万部駅の毛蟹か福井駅の越前蟹かというくらいのもので。 老舗が加熱式を出しました。暖かさで風味一入。小皿に蟹味噌がついてます。 箸は野外用品みたいな伸縮式。

余はい かに しておべんとを買 おたる 乎

開店数分前に現着。エスカレーターを歩き登って会場へ。 北海道 函館本線/小樽駅 小樽漁華 うにだしめしに蟹ほぐし身といくらをあしらい、焼いた脚に蟹味噌をつけてちらす。 磯の香り。万人向けのくさうまさ。

雪の出社

平日じゃなくてよかった。土曜にしては列車が混んでるみたい。

回答続報

承前。一昨日、地域生活課から電話で回答がありました。 当該頁は条例制定を報ずる目的ゆえ、条例の範囲内のことしか書けないという結論。予想通りのお役所仕事でした。 でもまあ、電話で意見具申があったことを受けて局長まで諮った結果ということなので、…

仕事にときをうつして

いつしか宴のあと。

ざんぎょ うなかま

静岡県 東海道本線/浜松駅 あつあつうなぎ釜めし さすがに暖かいうなぎがとろけるよう。小蝦も華をそえる。 彩りそのままにやくざっぽい味つけがたまりませーん。

あした

6時半起床、7時発、8時会社、10時駅弁、 13時半退社、14時40分散髪、16時帰宅。

けふのおやつ23人前

福岡県 大宰府天満宮 かさの家 梅が枝餅 あつあつでやけどしそう。かしこくなりますよーに。

経木をじ かに 味わう

北海道 函館本線/長万部駅 かにめし 大会「かに対決」企画の雄にして本日は行列なし。毛蟹炊きこみの伝統銘柄。 盛ったばかりであたたか。蟹のだし風味を折からうつる経木の香とともに味わう。

今宵

十八番の集いに行きたしと思へど仕事深更に及ぶ公算大。 天気薄曇なれど波高し。

けふのおひる

出先にて、ぬき。

けふの夕餉

ちゃんじゃきうり。

出先から帰社

残務はかばかしくなく長期戦の構え。 みなさま、お騒がせして申訳もござりませぬ。

4/1

追記日付「施行日の朝」。

五臓の疲れ

父から電話の依頼で、元日銀総裁三重野康氏の葬儀に参列、弔辞を読む。 という夢からさめたら大寝坊。 列車は10分遅れるし。でも出社は始業50分前でした。