けふの夕餉

kogkog2005-10-16

もやしひつじ。


羊には料理酒をまぶし、脂身だけとりだしておろしにんにくとともに炒める。
脂のとけたところにもやし投入。胡椒をふり、わずかにしんなりしたところでひつじ投入。
身がほぐれる程度、赤みの残るまま火を止め、鍋ごと菜箸でいただきます。


食べてるうちに余熱で肉の色が変わってくるからだいじょぶ。
余分な食用油も塩分も加えないので、素材の味が生き、健康にもよさそうです。