聴講を終えて

18時半開場、19時半開講から休憩も挟みつつ23時半まで、心身・質量ともおなかいっぱいの講義だった。
会場定員を超える100名以上の来場があったとのこと。後のほうは立ち見でたいへんだったみたい。
提供された食材は、調理法の違いを別にすれば、ほぼ全種制覇できたのではと思う。いずれも世界のどこかで人類が食べているものだそうだ。
かぶりつきで虫れうりを堪能しながら聴講できたのは幸いだった。
ご手配のmameさんに感謝です。裏方おつかれさまでした。


次回は来年の6月4日むしの日ではなく、6+4で10月開催を構想するそうです。聴講を多くのかたに自信をもってお薦めします。


番外篇は15日付へ。