3 樋口敬二編「中谷宇吉郎随筆集」岩波文庫、岩波書店、1988年。ISBN:4003112415 4 池内了編「雪は天からの手紙―中谷宇吉郎エッセイ集」岩波少年文庫、岩波書店、2002年。ISBN:4001145553 1 4

1 粂和彦「時間の分子生物学―時計と睡眠の遺伝子」講談社現代新書、講談社、2003年。ISBN:4061496891 2 池内了「宇宙はどこまでわかっているか」日本放送出版協会、1994年。ISBN:4140801891

ころっけに非ず。ぴーたんです。

夕刊連載の著者池内氏は10年ほど前、NHK教育の「人間ナントカ講座」で宇宙論の講師を務めてました。下掲書2により受講。 関西弁の軽妙な語り口が印象的でした。 それにしても、インフレーションとか、宇宙開闢30万年後の晴れ上がりとか、ダークマターとか、…

目覚めるべくして目覚める現象について、4/17(土)付日経夕刊の連載コラム「あすへの話題」で、宇宙物理学の池内了氏がふれてました。 最近の研究では、「何時に起きよう」と思って寝ると、その時刻の1時間ほど前から、コルチゾールというホルモンの血中濃度…

「neriume日記」4/15付 『５時に起きようと思っていて、ハッと目が覚めれば５時ジャスト。 俺って素晴らしい。』 kogってすばらしい、と思うときもあります。センチュリーランの最中、路傍で5分寝る、と決めて5分で目覚めるなんぞ。 というか、これはじつはn…