2005-07-24から1日間の記事一覧
7/4付拙稿に関し、しばてんさんから本日コメントをいただきました。日経ネット関西版の記事をご紹介くださっています。 以下、kogによる引用。 自転車の「我が物顔」許さず──大阪府警が総合対策、違法駐輪の撤去強化(7月14日) (略) 府警は来年度以降、自転…
機械式時計には、動力の発生から伝達、制御を経て時刻・時間が表示される過程が、人間の感覚として理解しやすいという漠然とした安心感があります。 電気を用いた時計にはブラックボックスの要素をもつ部分があるのではと思います。たとえば特定の電子部品の…
読んだけど日記に書いてない、って本がどんどんたまりますね。1行書評でいいからためないようにせねば。
1 2 3 1 並木浩一「腕時計一生もの」光文社新書、光文社、2002年。ISBN:433403148X 主として機械式腕時計の現在を網羅的に概観する。所要の歴史や文化的背景にも論及。一般向けにひろくお薦めできます。 切り口は次の8点。すなわち、デザイン、ムーヴメント…
主題、手法など寅さん映画に共通するものがあるのか。 '60年代懐古趣味的情景とか、寝台特急の車内設備とか、妙に精密に描かれてるなあと思いました。 宮崎駿作品ってこれと「紅の豚」しかみたことないんです。
7/27付本文につづく。
これはたしかサントラ盤CDについてきたと記憶します。単三電池駆動の水晶発振制御。 文字盤も針も紙でできてるような感じです。