8/31付からつづく。 前日夜には入荷かと思って寄ってみたら、空しくも「あと1日」の掲示。 全世界同日発売を標榜するだけのことはある。極東の慣行は適用されず。 日付が変わるまであと1時間半待ってお祭り騒ぎに加わる気力はさすがになく。 発売当日のけふ2…

きのふの夕餉 [函館市/六花] シュウタンめん さてこれは何ぞや。さすがに終端麺でも愁嘆麺でもあるまい。焼売湯麺の略か。 2/25付に続き7回目にして初めて見た。 いや、過去の画像をみると、どうも'06/11/9付の「かに入りジャンボわんたんめん」に似てる気が…

予約罐了。 あれ？

職場自席の後ろの窓から某大運動競技場が見えるのであるが。 ここ数日、やれ観覧席に櫓が組まれたの、巨大ディスプレイモニターが2基あらわれたのと、みなさん騒がしい。 きけば金土日の3夜、某人気アイドルグループの公演があるのだそうな。 けふは夕刻から…

すいてれば高速道路利用で3時間かからずに着けるんだけど、料金一律千円などという愚策で大渋滞が見込まれることもあって山越えを選ぶ。 所沢・飯能・正丸峠・秩父・中津川林道・三国峠・信濃川上を経て八ヶ岳南麓に到る。正味5時間ほど。 先週の復路はこの…

きのふは地球、けふは太陽と月。

画家自身が監修して作られた由。

寝る前にテレビをつけたら｢題名のない音楽会｣山下洋輔特集、｢キアズマが好き｣なんてやってるよ。 舞台袖には坂田明やタモリの姿が。 そういえば6/22付記載の鼎談でも話題になってたっけ。うかつであった。 来週の続編は見るぞー。

いったいいつの話だという感じではあるが。 5/5付で言及の鼎談、撮影や録音は禁止だったけど、手帖のメモから概略を再現する。文責kog。 『commmons schola vol.2 Yosuke Yamashita Selections Jazz』発売記念トークセッション&抽選会開催! 坂本龍一x大谷能…

第1巻がバッハ、第2巻がジャズ、というのでふむふむと思っていた。 しかし全30巻の壮大な計画ときけば、そのうちの1巻が｢ジャズ｣として括られるというのは少々大雑把ではないかという気がしてくる。 付属のCDはよくも悪くも山下の音楽史観を色濃く反映してい…

'08/11/26付既出。

いつも締切間際になって、あゆこさんに叱られる。 小学校3年生の3学期、東京から郊外へ転校が決まった。母が新しい学校を訪ねた折に校歌のソノシートを買ってきた。 歌を聴いて歌詞を覚えた。なぜか文字で読んだ記憶がない。 ｢期日を守り」ときこえる一節が…

某外資レコード屋の店内催事に出かけた。詳報別途。

早春賦のような朝。先週の唐桶では「夏は来ぬ」をうたったのに。

一昨日付からつづく。けふ入手すれば週末に視聴できるね。 でも予約してあるから慌てることはない。来週水曜のポイント2倍のときにしよう。 などと思いつつ帰宅列車に着席した瞬間、来週水曜は祝日だったことに気づいた。 わざわざ職場近くの店まで買いに、…

昨日付からつづく。今宵は宴席が遅くなり23時の閉店に間に合わず。 でも予約してあるから慌てることはない。来週水曜のポイント2倍のときでもいいし。 早く視聴したいという気持ちもあるにはあり。

22日発売のDVDは今宵店頭に並んでるはず。 でも予約してあるから慌てることはない。明日は水曜でポイント2倍になるし。 発売日前に視聴するのは内部者取引のような後ろめたさもあり。

1日付からつづく。 標記の件、カセットデッキとかカセットテープとか山水のアンプとか*1。 *1:それぞれ'04/6/20･9/26、'05/6/23付。

日本経済新聞昨日付夕刊4版1面トップは｢レジャー関連 逆風下で健闘｣の見出しに続いて、本文で｢芸能事務所のアミューズも09年3月期の連結経常利益が前期比2.5倍の30億円弱となり、6年ぶりに最高益を更新する見通し。｣という記述。別掲の表にはひとまわり大き…

PIONEER MULTI-PLAY COMPACT DISC PLAYER PD-M70 TOSHIBA HDD & DVD-RAM/DVD-R/DVD-RW RECORDER RD-XS41 SONY SERVO LOCK / FULLY AUTOMATIC STEREO TURNTABLE SYSTEM PS-FL3 前回登場は'04/2/11･14付。 CD再生機の電源が入らなくなったのはいつだっけ。半年…

♪ waiting for the show to begin ・・

起き抜けの手洗で携帯電話を見てたら6:19着信、「本日18時からのNHK hi」。名古屋学芸部から。 そうだった。再放送の報に欣喜雀躍したのも束の間、しばらく先と思ってすっかり忘れてた。なんと有難いことか。 先月16日放映分、録画しそくなった経緯は翌17日…

Clapton 登場、曲は"You need love"。

Jeff Beck 楽団のベースはかの Tal Wilkenfeld 嬢*1ではないか。 か細い指で可憐な笑顔で凄そうな音を出してる。 *1:｢トウキョウタルビ｣'08/5/20付に教えられた。

これにはびっくり。 あゆこさんごちそうさま〜 Jeff Beck group, Epic, '72. Miles Davis "my funny Valentine" Columbia, '64.

先月19日の有線手動録画は円盤への直接書き込みも考えたものの、失敗を恐れてまずはハードディスクに入れることにして、なんとかうまくいった。 じゃ、あゆこさん、円盤に移しといてね。 といったら、BS hiの番組はハードディスクから先の録画はできないんだ…

先月21日付で｢今度はこれを地上波でやらなきゃ｣と言ったのが早くも実現とは嬉し。 大舞台に到る内幕に密着取材といった趣らしい。 昨晩は連日の疲れ溜まり、録画予約して早寝。 今朝起きて逸る心で再生を試みたら･･･ あえなく失敗してました。原因不明。

一昨日付からつづく。 今年前半の楽旅を収めた映像作品*1にはじつはあまり強い印象がなかった。"take me take me"の演出に背筋が凍った以外は。 その前に見た2年前の実況盤*2が衝撃的にすぎたせいか。 今回の番組では何より宿願の大舞台に立てた演者の感動が…

職務を 抛り出して 完遂して放送開始30分前に帰宅、BS hi からの複雑怪奇な有線手動録画準備工程を経て無事番組開始。

出先で会議中にはたと思い出した。 宴会場に向かう途中、少々無理して酸性銅本店に立ち寄り。 新刊書だけというのはさすがに気が引けて、隣の棚からもう1冊いっしょにお買い上げとなりました。 ジャズ批評編集部｢決定版 プレスティッジ・ブック The Prestige…