画
初めて見た。 往時の下駄電の印象はない。どちらかというと阪急の新型*1のように見える。 昔の電車は、といって、形容詞のない「電車」は路面電車をさしたとは相当むかしのこと。 「省線」とは祖母や曾祖母が口にしたのをきいたことがある。「院電」はさすが…
同級生男女7人の集い。 藤が丘15時集合、近くの公園散策後、同じく同級生経営の店で宴席という企画に乗せていただく。 集合前の幹事の下見で、駅近くの公園では近すぎ狭すぎと判明、急遽寺家ふるさと村へ足を伸ばすことになった。 寺家といえば自転車でよく…
昨日付からつづく。 下段の寝床は4人向かい合わせ座席の座面部分をひとつの平面にして作る。幅も長さも十分。 上下空間も、上半身を起こして頭が天井にふれるくらい*1で、着替えもそう不自由なくできる。ただし中段・上段は幅・高さともに多少狭そうである。…
昨日21時1分撮影。
みはさんの「ひとりごと」本日付でリクエストがあったような? 新幹線電気軌道総合試験車であります。 N700系については'08/1/23・12/5付で言及、0系は'08/12/29付既出。
21時28分、都内某所にて。 渋谷区に住んでた頃は焼芋屋といえば荷車と相場が決まっていた。 自動車版を見かけるようになったのは郊外山岳地域に転居してからのこと。
職場で8人1組を構成、「6時間耐久チャリティートレイルランニングリレー2009」というものに参加することになった。 1周2.7km、標高差210mのコースを6時間で何周できるかを競う。 事前の打合せでは、1人1周ずつ走ったら前途抛棄して酒呑んで温泉入って・・な…
上野駅に到着した特急ゆうづる。昨日付からつづく。 前世の記憶としては、サイゴン陥落、英国女王来日、その翌月の最初の日曜の朝の撮影。 電車特急のヘッドマークに絵柄が入るようになったのはこの3年後の10月ダイヤ改正以降のことだった。 このころはゆう…
祖父歿後20余年、考えてみたら一度も墓参に行ってないような気がした。 納骨の墓はたしか夙川あたりだった。鵯越の墓地に参ったのは小学校のころだったか。 この秋の彼岸前に母と叔母が参るというので同行しようか。 時刻表をぱらぱらと眺めていたら・・・ …
わんこそば。 全24種のうち未入手2種、石川県(甘えび)と高知県(かつお)。もうむりかな〜
先月25日の「まちづくり学校」、会場は役所の一室ということもあって暑いなと思ってたら、受講者に団扇が配られた。 いえ扇子があるからいりません、と言おうとしてよく見ると、竹と紙でできてるよ。 というわけいただき。 区交通安全対策協議会の宣伝媒体だ…
明け方の地震はいつになく大きかったように思われた。 一昨日元の位置に戻した「言海」が再び床に落ちたのであろう。 その音が寝室にきこえた。したがってこの地震は震度3超なのであろうとわかった。
西瓜ぺんちゃん♪ もうひとりは虫捕りのいでたち。この夏は虫が美味しそうである。
9時35分撮影。
黒くなった?
奈良土産おいしくいただく。 まだ絵には愛嬌があったように思えてくる。 いや、型押しでこの凄みを醸す業は流石というべきか。
1日付からつづく。 5年ぶりに新調した携帯電話*1は8百万画素だそうだけど、ダムの斜めのへりにぎざぎざが残ってるよ? と思ってよく見たら。 *1:5/3・4付。
きのふの道中、上野村にて。 先月22日に日蝕をみた帰りには、ずいぶん高いところに橋がかかってるなあと見上げつつ通過した。 カーナビの地図にも載ってないから新しいのであろうと思って行ってみたら、人道橋だったというわけで。 橋上からしゃぼん玉とんだ…
驟雨をついて到着。 虹が出迎えてくれた。
青梅・奥秩父・志賀坂峠・上野村・ぶどう峠・小海を経てこぐ山荘へ向かう。 この前このあたりに来たのはたしか’00年7月、甲府での式典を終え雁坂峠でも越えて帰るか、というときだった。 トンネルを抜けて秩父に向かう途中、谷底を走りながら、両側の急斜面…
18時39分、都内某所にて。
自宅発4時59分、標高2127mの麦草峠には9時ちょうどに着いた。 期待に反して雲は厚い。雲の切れるのを待つほかない。 考えてみたら、富士山頂にだって雪は降るのだから、国道で2番目に高い麦草に来たところで、晴天を拝めるとは限らないわけだ。 もとより準備…
Tomoさん & Kazさんに二世誕生の報。 心からお祝い申し上げます。
氷川丸は戦時中に病院船として用いられ、軍艦武藏の負傷者を収容していたこともあった由。'06/2/21付。
平日日中の開催ゆえ、こぐ母が出かけて撮影してくれた。 いえべつに頼んだわけではなくて。'74年5月のこと。
5日付からつづく。東海道土産その2。 Zゲージの軌道上に乗るんだって。
どこへ行ってしまったのか。
'08/11/26付既出。
けふは昨日とは逆に、円錐状を円柱状に撮る。 さんまーめんの由来は依然謎。
食虫大学講座連載第4回、一昨日付からつづく。 執刀は東京農大名誉教授三橋淳先生。この分野で世界的第一人者という。 虫籠から南米産ごきぶりをつかみ、ビーカーの水に漬けて溺れさせ、生理的食塩水を張ったシャーレーで執刀開始となる。 一部始終が肉眼カ…